KIPROSTAR

高品質と低価格へのこだわり

「製造直販」だからこその、低価格と高品質

安心の価格と高品質。

この両立を実現できるのは、商品作りからお客様にお届けするまでをすべて一つの流れで行っているからです。国内にある自社工場はもちろん、海外の協力工場においても、企画から材料確保、製造、検品まで、弊社の社員が責任を担っています。

だからこそ、長くご利用頂くなかで仮に修理が必要になったときも、自社製品に精通したスタッフに安心してお任せ頂くことができるのです。

良品・安さの理由

これまで、厨房機器・用品は高価なもの、という思い込みがあったと思います。

現在、材料はどのメーカーでもほとんど海外製を採用しています。これらの部品メーカー数は限られており、弊社も大手他社と同じメーカーから、部品を調達しているのです。

つまり部品の品質はほとんどどのメーカーのものでも同じなのです。部品の調達先が同じですから厨房機器の仕様が同じである場合、部品代もほぼ同じになります。常識的に考えると、販売価格もほぼ同じになるはずです。しかし実際は、厨房機器の仕様が同じであってもメーカーによって販売価格は大きく違っています。

弊社では、海外の協力工場で厨房機器を一貫生産しています。協力工場で生産し徹底した工程改善を行なうことにより生産効率が向上し、製造費用のコストダウンに成功しているのです。

また、自社で製造したものを問屋・小売店を通さず直接、お客様に販売することで中間コストを削減。それにより驚きの低価格を実現しています。

上乗せ価格をしない

他社では新商品を発売するときに、メーカー希望価格を設定します。

今仮に、メーカー希望価格80,000円の厨房用品があったとします。この新商品の厨房用品の実勢価格は小売店により多少異なりますが、65,000円前後で販売されます。発売直後から販売価格は低下し始めて、半年も経つと価格が15,000円程低下し50,000円前後で販売されるようになります。この15,000円が上乗せ価格に相当します。

これはメーカーが値下がりを考慮して、実際の価格に上乗せ価格を設定して利益を稼いでいるのです。ですから新商品の実際の価格は50,000円程度と言っても良いのかも知れません。新商品を買って半年も過ぎると20%~30%価格が安くなります。お客様の中には、かつて他社製品を購入して「損したな」と思われた方も居られるのではありませんか。

弊社では、上乗せ価格を設定しておりませんので、いつ購入しても価格に大きな変動はありません。

広告費について

弊社では派手な宣伝広告やプロとの契約をしていません。他社の場合、売上高の5%~10%を宣伝広告費に使っています。

使ってみて初めて厨房機器の価値がわかるものなのです。安くて心配だと思いながら購入され、実際に使ってみると想像以上に良い厨房用品なのでびっくりされます。そのギャップへの驚きから、飲食店経営者様に弊社の厨房機器を紹介していただいて皆さんに購入していただいています。

つまり、弊社では皆さんの口コミで紹介していただいているのです。他社のように莫大な広告宣伝費かける必要がなく、その分低価格で提供できるわけです。

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